SUMMARY
この記事の要約
初めての卓球ラケットは、商品名を選ぶ前に、部活や学校で教わる持ち方、完成品かカスタムか、使える総額の3つを決めておくと失敗しにくくなります。本体だけでなく、必要なラバー・貼り加工・ケースまでそろえると、練習を始める準備ができます。カスタムでも店へ貼り加工を頼めます。注文前に、打球に使う面のラバー名・厚さと、貼り加工代・送料・ケース代を含む支払総額を確かめてください。
この記事でわかること
購入条件が決まっている人は、卓球ラケットおすすめ10本の種類・価格比較へ進んでください。
完成品かカスタムか|練習を始められる状態で買う

最初からラバーが貼られた完成品と、本体・ラバーを別々に選ぶカスタムでは、注文する内容が異なります。カスタムでも店へ貼り加工を頼めるので、自分で貼るかどうかと分けて考えてください。
flowchart TD
A[ラケット選びの第一歩] --> B{ラバーの有無}
B -->|貼り上がり| C[ラバー交換の可否は商品ごとに確認]
B -->|別売り| D[上達に合わせてラバー交換可能]
D --> E[貼り加工と受け取り方法を確認]最初からラバーが貼られた「貼り上がり」には手頃な価格の商品があります。交換しながら長く使いたいなら、本体とラバーが明示された「別売り」の組み合わせも候補です。貼り上がりという名称だけでは交換可否は分からないので、商品説明を確認します。購入時には、両面のラバー名・厚さ・貼り加工代まで見積もりに入れてください。
初心者は5枚合板のシェークハンドを比較の出発点にできます。ラバーを貼った完成重量と、指が自然に収まるグリップかも合わせて確認してください。
部活・学校で教わる持ち方を確認する

シェークハンドはフォアとバックで両面を使う握り方です。ペンホルダーは日本式・中国式で指の位置や裏面の使い方が異なります。部活や学校で教わる持ち方を確認し、練習したい打法に合わせて選びます。指定された用具がある場合は、製品名やグリップまで確かめてから注文してください。
購入条件が決まったら製品を比較する
握り方と総予算を決めたら、本体の価格・グリップ・ラバーを貼った完成重量を比べます。合板枚数や価格だけで扱いやすさを決めず、実物を握れる場合は指の収まりも確認してください。具体的な候補は、ラケット10本の比較表とラバー込みの予算例で絞れます。
本体の価格と弾みを一緒に判断しないでください。高価でも扱えるモデルはあり、安価でも重さや握りが合わない場合があります。
ラバー・貼り加工・ケースを含めて予算を決める

カスタムで買う場合は、本体に加えて使う面のラバーが必要です。シェークなら両面を確認し、日本式で片面だけ使う場合は必要な枚数を確かめます。ラバーの厚さは製品によって設定が異なるため、商品名と厚さをセットで注文します。
予算は本体代だけで決めず、ラバー代、貼り加工、送料、ケース代を合計してください。店で貼ってもらうなら、その費用が商品代に含まれるかも確認します。本体価格の安さより、練習に必要な物がそろった支払総額で判断します。
買うときに手入れ用品も確認する
ラケット保護用のケースとメンテナンス用品を揃えます。卓球のラバーは非常にデリケートです。ホコリや湿気で性能が著しく低下します。練習後はラバーの説明に合うクリーナーや用具で汚れを落とします。裏ソフトは乾かしてから対応する保護フィルムを貼り、ケースに保管します。正しい手入れがラバーの寿命を延ばします。
中級者になったら次に見るべき記事
初心者用の1本に慣れて基礎技術が固まってきたら、次のステップの記事も参考にしてください。
よくある質問
本体だけ買って、すぐに練習できますか?
ラバー別売りの本体は、必要な面へラバーを貼ってから使います。すぐ使える状態で受け取りたい場合は、完成品か、貼り加工を含むセットを選びます。名称だけで決めず、商品代に何が含まれるかを確認してください。
部活で使うラケットは何を確認してから買いますか?
教わる持ち方と、学校などから伝えられた用具の指定を確認します。指定がある場合は、同じ名称でもグリップやラバーの厚さが違わないかを注文時に照合してください。迷う部分は購入前に指導者や販売店へ相談します。
最初のラケットはネット通販で購入しても大丈夫ですか?
握り心地や重さを確かめたいなら、実物を確認できる店舗が候補です。通販を使う場合は、本体とラバーの正式名・グリップ・厚さ・貼り加工の有無まで確認して注文します。どちらでも、練習に使える状態で受け取れるかを確かめてください。